景色

もう何年も、この窓からの景色を仕事しながら眺めています。

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春は山桜が所々に咲き、日々緑が濃くなっていきます。

 

夏になると葉が増え、その緑がより一層深くなり、山が大きくなるように見えます。

 

秋は紅葉で、派手な紅色ではないのですが、また違った良さのある落ち着いた景色に変わります。

 

冬には葉が全て落ちて山が茶色くなり、緑が無くなった山は夏の頃の3分の2まで低くなってしまいます。

 

この山の名称は分かりませんが、外出できない利用者様にも癒しを与える大切な景色だと思います。

 

縄文の里 長瀞倶楽部 柔道整復師 清水

投稿日:
2015/05/08
カテゴリー:
長瀞の日々

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