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縄文の里に幸せ到来

老建3Fのベランダに毎年ツバメが巣を作ります。

今年は2度目の産卵。

写真①

ツバメが巣を作ると、その家は繁盛する、と言われていますが、人間のすぐ近くに巣を作り、田畑の上を飛び回りながら害虫を食べてくれるツバメは農家の人達には特に大切にされ幸せを運ぶ鳥として喜ばれていたそうです。

写真②

 

利用者様にもヒナが親鳥からエサを貰う姿に心癒され、巣立つ日を楽しみにしています。

 

縄文の里 長瀞倶楽部 介護士 平澤

投稿日:
2014/06/13
カテゴリー:
長瀞の日々

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