こんにちは、縄文の里 長瀞倶楽部 リハビリ課の青山です。
朝晩の冷え込みが日に日に増してきています。
皆様も体調管理をしっかりし、カゼなどには気を付けて
お過ごし下さい。
こんにちは、縄文の里 長瀞倶楽部 事務の嶋﨑です。
10月に入り、肌寒く感じる日もありますが、秋晴れの過ごしやすい日々となりました。
山々も少しずつ色付き始め、紅葉に関するイベント情報等がテレビ、雑誌でも取り上げられています。
ついつい、彩りのある風景に目を向けがちな季節ではありますが、普段の生活の中にも目を向けてみると、面白い発見があったりします。
今回、着目したのが【普段の生活で触れている物の(外国語)語源】です。
何気なく発しているものの、その意味を理解している人は少ないのではないのでしょうか。
例えば、ファミリーレストランのガスト。「より身近に、より気軽に、我が家の食卓代わりに」という信念のもと、スペイン語で「おいしい」を意味する「GUSTO」から名付けられています。
他にも、
パルコ(イタリア語):公園、遊園地
イオン(ラテン語):永遠、夢のある未来
りそな(ラテン語):共鳴する、響き合う
プリウス(ラテン語):~に先駆けて
など。その企業や商品の特徴を理解しているつもりでも、本当の意味で理解をしている人は少ないかと思います。
人の名前と同じように、企業名、商品名にも意味がしっかり込められており、
それを理解する事が、その企業、その商品の本当の価値を見出せるのではないでしょうか。
こんにちは、縄文の里 長瀞倶楽部 看護師の斉藤です。
以前、ブログで紹介しました
老健2Fの窓際で飼われている2匹の金魚「太子」と「チビ」は
今日も元気に泳ぎ回っています。
時に食事を忘れられ、腹ペコな時も多々ありますが、
心優しい入所者様に、たまにいじられ元気に毎日を過ごしています。
(性別不明なのに…)
そそっかしい飼い主に卵を産んだと勘違いされた事もありましたが、
少しずつ大きく成長しています。
家族が増えたらいいなぁ~と思いながら、水槽を眺める日々です。
皆さまこんにちは。
事務次長の端です。
サ高住は外壁がひと段落し、いよいよ内装工事の段階に突入しました。
中もどうぞと営業さんに誘われましたので、
土足禁止でしたか‥。
一階の厨房と各部屋への通路です。
2階居室です。
奥の窓からもしかすると‥
やっぱり縄文の里がよく見えました。
隔週の会議ではますます細かい確認作業の連続で施設作りの難しさを今ヒシヒシと痛感しております。
しかし、自分の気付いた修正でほんの少しでもより一層入居者さまが心地よく暮らせる建物になれば最高ですよね。
頑張ります。
それでは、また。
皆さんこんにちは。
事務次長の端です。
本日屋上に上がってみると、クリニック棟の屋根がある。
アップで。
シートに被われて見えなかった。いつの間に。
県道からだと最早こんな状態ですから。
サ高住棟はというともうサッシが入り外壁までもが張られてました。
中から作業音がするので入ってみると、
鉄骨やら配管だらけ。
再び外に。
壁面です。
壁は今日から始めたのでまだ前面のみなのだそうです。
作業員の方々、蒸し暑い中本当にありがとうございます。
それでは、いつもの角度からの写真を。
みなさん、はじめまして。
縄文の里 長瀞倶楽部 介護士の福嶋です。
今年の7月に入職し、先輩方の温かいご指導の下、ご利用者様と日々楽しく過ごさせていただいております。
今年の4月に東京の足立区から長瀞に引っ越してきて、5ヵ月が経ちましたが、山・川・緑に囲まれての生活が夢のようです。
長瀞町民としては、まだまだ未熟ですが、私の好きな場所を写真ランキングで紹介させていただきます。
5位 SL
秩父鉄道を走るSLはかっこいい
4位 船玉祭り
灯篭と万灯船の灯りが優しく照らし、夜空に咲く花火の音が岩畳に反響し心をはずませてくれます。
3位 法善寺のしだれ桜
滝のように垂れ下がる桜は見事です。
きれいですね。
2位 水管橋からの景色
我が家の散歩コースです。水管橋からゆっくり流れる川を眺めていると、時間が経つのを忘れてしまいます。
1位 宝登山
宝登山頂から見る長瀞の街並みは絶景です。
長瀞サイコー!
長瀞町民として、これからも長瀞を愛し、応援して行きます。
皆さまこんにちは。
事務次長の端です。
秋の長雨のような曇天の毎日ですが、工事は一気に進んでいます。
上の2つは県道からの様子。
サ高住棟はあっと言う間に柱が建っちゃってます。
シートが掛かっているので良く見えませんが中は鉄骨だらけです。
老健からもドンと見え、存在感が露わになり、大きさが実感出来るようになりました。
ほんの2カ月前 ↓
今。
クリニック棟も基礎が完成しており、今月中旬から鉄骨が組まれる予定です。
県道側から
奥がサ高住(2階建)
手前がクリニックとなります。
ちなみに階段も。
引きの絵で、
どんっ!
もう十分ですかね。
これからも目を離さずにお報せしてゆこうと思います。
皆さま、こんにちは。
事務次長の端です。
今回は先週末に行われた縄文の里の一大イベント「納涼祭」のもようをお届けします。
去年はあいにく雨天施設内開催となってしまったこのイベントも、今年は(猛暑ではありますが)晴天であり、屋外開催することができました。
理事長のご挨拶。
恒例となった職員のソーラン節ダンスと藤宝会さまによる秩父屋台囃子で開幕。
病棟の患者様も2階から鑑賞される中、縄文 傘鉾(かさぼこ)の登場です。
着替えてきたデイの職員をパシャリっ。夕闇も迫り、ご家族様も一緒に秩父音頭です。
今年は風が強かったので、花火は3分の2ほどで強制終了。
ナイアガラもぶーらぶら。
でも利用者様にとっては風が有り、多少でも涼めたと思うので良かったと思います。
続いて、
サ高住の方はといいますと。
基礎があっという間に出来ておりました。
奥の駐車場とアプローチの道も整備が進んでます。
暑さにかまけて見廻りサボってる間に「建物たってるじゃん」となっていたら恐ろしい。
工程表もちゃんと把握しておかねばと思う今日此の頃でした。
以上、第9回「納涼祭」のもよう+ちょこっとオマケのサ高住進捗情報でした。
はじめまして、縄文の里長瀞倶楽部 介護士の阪口です。
今年の4月に入職し先輩方の指導のもと楽しく明るい介護士を目指して奮闘中です。
縄文の里の名前からも分かるように長瀞は、古くから人が生活する住みやすい地であったようです。
私も自然豊かな長瀞の地に惹かれて移住し、我が家を建築中です。
我が家は夫がコツコツと造っています。手造りです。
大工でもないのに…。
娘が生まれた2010年に建築を始めて5年が経過しました。
2011年11月
2015年8月
完成まであと少し?
温かい目で見守っていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。