こんにちは
事務次長の端です。
今回はサ高住「彩花のさと長瀞」の隣、ついにクリニック棟「彩乃花健診クリニック」を紹介いたします。
まずは玄関。
左右に大きな下足入れ。
右側には「ニッチ」と云われる飾り棚。
左は事務所から来客が見えるように小窓を付けました。
正面は開閉可能な釣り壁となっており中は多目的ホール、右側は来週紹介予定の併設デイケア入口、左へ進むとすぐに受付カウンターがあります。
壁を全解放してみました。
受付カウンター。
約40畳もある待合ホール。
壁全開放。奥の多目的ホールも同サイズのなので、それなりのイベントにも使える「一大スペース」です。
多目的ホールから玄関を望む。
この角度から撮るとその広さが伝わりますかね?
カウンターの並びは診察室×2。
中央部には男女各トイレ及び車イス用トイレ&検査室。
3つの小窓から検体回収可能としています。
待合ホール奥のレントゲン室。
壁面一部を花柄で。
並び手前のCT室。
こちらはグリーンの葉模様にいたしました。
まだこれで半分です。
次回は残りのパート、併設デイケア、訪問事業用室をご紹介いたします。
以上
皆さまこんにちは。
事務次長端です。
前回の続きとなりますが、ご承知のごとく当法人は本部が東京の板橋区に、また中央区神田にも分院がある関係から現在都内在住の方にもぜひ長瀞サ高住に申し込んで頂きたいと考えております。
そうなると長瀞に来て生活して頂く訳でして、そういった「長瀞に住んで何しよう?」的なご提案を含めた小冊子を現在企画しております。
写真や絵画が好きな方、歴史や文芸が好きな方、登山や釣り、レジャーなどのアクティブな方、祭り好きの方、あるいはこれから何かを始めてみようと思っている方に発信できれば良いなと思っています。
「文化・伝統」
小鹿野歌舞伎と秩父銘仙に代表される伝統芸能と伝統工芸。
「夏と冬の2大祭りと様々な祭り・奇祭」
花火も見どころの長瀞船玉祭と秩父夜祭り、アニメで有名になった龍勢祭り。
「日本百観音札所めぐり」西国33ヶ所、坂東33ヶ所と巡り秩父34ヶ所が最終霊場。
「アートの街・秩父」
写真、絵画以外にも陶芸、ガラス工芸等々多くの芸術家が工房を解放し街角ギャラリー数も多様で豊富。
「ジオパーク秩父」長瀞岩畳以外にも地質学的に貴重な土地。温泉あります。
「清流と名水」信州と並んで蕎麦処である秩父。中には他県から移住し店を開いた方も‥
「レジャー」釣りやハイキングもおすすめです。長瀞に住んでお子様、お孫さまを招待してみるなんてことも‥
こんな具合で準備を進めております。
とっても田舎ですが都内に日帰り可能な近さなのです。
映画やTVのロケなどに良く使われるのも地理的好条件からなのかと思っています。
こんにちは、2週連続で失礼します。
事務次長端です。
今回は彩花のさと長瀞の仮のパンフレットをアップさせて頂きます。
手作りなので至らない部分がまだありますがご容赦ください。
以上です。
画像は各PCで有る程度拡大して見れるかと思いますが、なにぶん知識が無いため自信がございません。
年明け後にプロの方にブログではなく本ページの方にアップしてもらうように致します。
デザインの変更も伴うと思われますのでご承知おきください。
皆さまこんにちは。
事務次長端です。
内装工事も進み、写真をたくさん撮りましたのでさっそく公開いたします。
柿越しに一枚、季節もの
2階談話室
廊下
居室
見守りカウンター
お風呂
食堂(広いですよ!)
厨房は2方向に搬出口が、食堂と隣のデイへ通じており、すぐに料理が提供できます。
デイへ繋がる渡り廊下口、そしてデイケア内へと。
クリニックデイ大浴場
クリニック待合(こちらも広い!!)
以上です。
次回はクリニック内部をご紹介いたします。
それではいつもの写真でさようなら。
皆さまこんにちは。
事務次長の端です。
サ高住は外壁がひと段落し、いよいよ内装工事の段階に突入しました。
中もどうぞと営業さんに誘われましたので、
土足禁止でしたか‥。
一階の厨房と各部屋への通路です。
2階居室です。
奥の窓からもしかすると‥
やっぱり縄文の里がよく見えました。
隔週の会議ではますます細かい確認作業の連続で施設作りの難しさを今ヒシヒシと痛感しております。
しかし、自分の気付いた修正でほんの少しでもより一層入居者さまが心地よく暮らせる建物になれば最高ですよね。
頑張ります。
それでは、また。
皆さんこんにちは。
事務次長の端です。
本日屋上に上がってみると、クリニック棟の屋根がある。
アップで。
シートに被われて見えなかった。いつの間に。
県道からだと最早こんな状態ですから。
サ高住棟はというともうサッシが入り外壁までもが張られてました。
中から作業音がするので入ってみると、
鉄骨やら配管だらけ。
再び外に。
壁面です。
壁は今日から始めたのでまだ前面のみなのだそうです。
作業員の方々、蒸し暑い中本当にありがとうございます。
それでは、いつもの角度からの写真を。
皆さまこんにちは。
事務次長の端です。
秋の長雨のような曇天の毎日ですが、工事は一気に進んでいます。
上の2つは県道からの様子。
サ高住棟はあっと言う間に柱が建っちゃってます。
シートが掛かっているので良く見えませんが中は鉄骨だらけです。
老健からもドンと見え、存在感が露わになり、大きさが実感出来るようになりました。
ほんの2カ月前 ↓
今。
クリニック棟も基礎が完成しており、今月中旬から鉄骨が組まれる予定です。
県道側から
奥がサ高住(2階建)
手前がクリニックとなります。
ちなみに階段も。
引きの絵で、
どんっ!
もう十分ですかね。
これからも目を離さずにお報せしてゆこうと思います。
皆さま、こんにちは。
事務次長の端です。
今回は先週末に行われた縄文の里の一大イベント「納涼祭」のもようをお届けします。
去年はあいにく雨天施設内開催となってしまったこのイベントも、今年は(猛暑ではありますが)晴天であり、屋外開催することができました。
理事長のご挨拶。
恒例となった職員のソーラン節ダンスと藤宝会さまによる秩父屋台囃子で開幕。
病棟の患者様も2階から鑑賞される中、縄文 傘鉾(かさぼこ)の登場です。
着替えてきたデイの職員をパシャリっ。夕闇も迫り、ご家族様も一緒に秩父音頭です。
今年は風が強かったので、花火は3分の2ほどで強制終了。
ナイアガラもぶーらぶら。
でも利用者様にとっては風が有り、多少でも涼めたと思うので良かったと思います。
続いて、
サ高住の方はといいますと。
基礎があっという間に出来ておりました。
奥の駐車場とアプローチの道も整備が進んでます。
暑さにかまけて見廻りサボってる間に「建物たってるじゃん」となっていたら恐ろしい。
工程表もちゃんと把握しておかねばと思う今日此の頃でした。
以上、第9回「納涼祭」のもよう+ちょこっとオマケのサ高住進捗情報でした。
事務次長の端です。
サ高住&健診クリニック建設工事の進捗状況更新です。
といってもご承知の如く今週は梅雨のラストスパートといっても良い程の雨天続きでありまして‥。
前回と写真的にはあんまり変わってないような。
と思っていたところ設計さんから素敵なイメージ画が送られて来ました。
駐車場が賑わってますね。
外車ばっかりなのは国産車のサンプル提供がほとんどなく仕方がないとのこと。
一応「イメージ画」ですのでご容赦ください。
皆様こんにちは。
長瀞事務次長の端です。
今回は昨日16日、好天の中執り行われた『地鎮祭』の模様をアップしたいと思います。
2月20日の長瀞だよりのタイトル『ポスター製作』で書かせて頂いた新事業のことであります。
オープン告知看板と地鎮祭会場テント
医新会職員は理事長、事務局長以下各部署代表含め計8名。
建築施行を請け負って頂く大和リース㈱のさいたま支店長 青山敏之様及び社員の皆様。
来賓として前長瀞町長 大沢芳夫様、岩田区長 野村國雄様、町役場より健康福祉課代表 福島賢一様に参加頂きました。
式次第です。
午後2時に予定通り開始。粛々と式は進んで行きます。
四方祓(しほうばらい)の儀では神主さまがテントから出て土地の四隅まで行くわけで、(敷地が広くて)なかなかテントに戻ってきません。
メインイベントの鍬入れの儀です。
「えい!えい!えいっ!」と理事長の掛け声がテントに響きます。
ご来賓の皆様にも順次玉串の奉納を行って頂きました。
ありがとうございました。
終了後には参加者一同記念撮影。
(うちのカメラマン近すぎで2枚にしちゃったのでこれは自分が合成しました)
そんな感じで2時45分、無事に式は終了いたしました。
お開き後は皆それぞれ談笑タイム。
工事は本格的にはゴールデンウィーク明けに始まる予定ですが、「いよいよスタートしたな。」という思いと「これからが本番だ。」という思いでより一層気持ちを新たにした端なのでした。