先日、劇団四季のアラジンを観劇しました。
劇場は思っていたより小さく、キャストとの距離が近くに感じる事ができました。
生なので迫力はもちろん!!
劇場は小さいながらも、からくりや照明、きらびやかなセットや衣装…
演技力、歌唱力、ダンス…etc
様々な事で圧倒されました。
アラジンは冒険、ロマンス、そしてコメディな作品でした。
皆さんもご存知でしょうが、アラジンは「ダイヤモンドの原石」と言われる心の持ち主です。
思いやりがあり、やさしさを持っています。
三つの願いの最後は…
観客全員が観劇後スタンディングオベーションでした。
是非、興味のある方は一度観に行ってはどうでしょうか!?
夢と感動をあたえてくれると思います。
縄文の里 長瀞倶楽部 デイケア S
1日に長瀞医新クリニック 透析室の介護職として、
入職しました吉川です。
転職なので、専門用語や新しい仕事に戸惑う毎日ですが、
日々新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいます。
早く仕事・職場に慣れるよう頑張ります。
皆さまこんにちは。
事務次長端です。
本日は毎年恒例じんぞう病治療研究会主宰の市民公開講座に参加してきました。
今年も会場は池袋ホテルメトロポリタン3階「富士の間」です。
受付カウンターと展示ブース入口です。
我が医新会も右奥定位置にブースを設置。
今年は新設サ高住を全面にアピールしたポスターで、さぁ勝負っ!
講座が終わり、受講者の皆さまが続々と入場してきます。
一気に賑わう会場。
当法人のパンフレット類を入れた「医新会封筒」以外にも長瀞観光案内、秩父観光案内などもどんどん捌けて行きます。
医新会封筒は残り僅か。
この後、全て捌き切って終了となりました。
本年も大勢の皆さまにお越しいただき、誠にありがとうございました。
続きまして、モデルルームが先日完成したので早速市民講座ブースにて写真を公開しております。
1F事務所のハス向かい、112号室がモデルルームです。
非現実的な高級家具、ブランド雑貨は入れずに全て大型量販店にて揃えました。
やはり家具、小物が入ると自身が住んで生活する具体的なところまでイメージが及び易いかと思います。
この部屋をご覧いただき、「ここに住みたい。」と決断していただけたら幸いです。
皆さまこんにちは
事務次長 端です。
今回はクリニック併設のデイケアをご紹介いたします。
まずは玄関を入って右側、写真から見ると左部分がデイケアになっています。
デイケア入口です。
リハビリを主とする介護サービスなので部屋名は機能訓練室となっています。
ここにリハビリ機器が各種設置されます。
入浴サービスも有りますので大浴場も造りました。ここは脱衣場となります。
浴室です。
いろいろな角度から。
洗い場と大型ヒーターです。ヒートショック恐いですからね。
最後となりますが、裏手には訪問系の訪問看護と訪問リハビリの詰め所を設けました。
ここまで機能し始めたら手厚い地域ケアが可能となりますね。
隣接のサ高住の入居者様に対しても大きな安心を提供できると思う訳です。
気合い入りますね。
以上長瀞からでした。
こんにちは
事務次長の端です。
今回はサ高住「彩花のさと長瀞」の隣、ついにクリニック棟「彩乃花健診クリニック」を紹介いたします。
まずは玄関。
左右に大きな下足入れ。
右側には「ニッチ」と云われる飾り棚。
左は事務所から来客が見えるように小窓を付けました。
正面は開閉可能な釣り壁となっており中は多目的ホール、右側は来週紹介予定の併設デイケア入口、左へ進むとすぐに受付カウンターがあります。
壁を全解放してみました。
受付カウンター。
約40畳もある待合ホール。
壁全開放。奥の多目的ホールも同サイズのなので、それなりのイベントにも使える「一大スペース」です。
多目的ホールから玄関を望む。
この角度から撮るとその広さが伝わりますかね?
カウンターの並びは診察室×2。
中央部には男女各トイレ及び車イス用トイレ&検査室。
3つの小窓から検体回収可能としています。
待合ホール奥のレントゲン室。
壁面一部を花柄で。
並び手前のCT室。
こちらはグリーンの葉模様にいたしました。
まだこれで半分です。
次回は残りのパート、併設デイケア、訪問事業用室をご紹介いたします。
以上
皆さまこんにちは。
事務次長端です。
前回の続きとなりますが、ご承知のごとく当法人は本部が東京の板橋区に、また中央区神田にも分院がある関係から現在都内在住の方にもぜひ長瀞サ高住に申し込んで頂きたいと考えております。
そうなると長瀞に来て生活して頂く訳でして、そういった「長瀞に住んで何しよう?」的なご提案を含めた小冊子を現在企画しております。
写真や絵画が好きな方、歴史や文芸が好きな方、登山や釣り、レジャーなどのアクティブな方、祭り好きの方、あるいはこれから何かを始めてみようと思っている方に発信できれば良いなと思っています。
「文化・伝統」
小鹿野歌舞伎と秩父銘仙に代表される伝統芸能と伝統工芸。
「夏と冬の2大祭りと様々な祭り・奇祭」
花火も見どころの長瀞船玉祭と秩父夜祭り、アニメで有名になった龍勢祭り。
「日本百観音札所めぐり」西国33ヶ所、坂東33ヶ所と巡り秩父34ヶ所が最終霊場。
「アートの街・秩父」
写真、絵画以外にも陶芸、ガラス工芸等々多くの芸術家が工房を解放し街角ギャラリー数も多様で豊富。
「ジオパーク秩父」長瀞岩畳以外にも地質学的に貴重な土地。温泉あります。
「清流と名水」信州と並んで蕎麦処である秩父。中には他県から移住し店を開いた方も‥
「レジャー」釣りやハイキングもおすすめです。長瀞に住んでお子様、お孫さまを招待してみるなんてことも‥
こんな具合で準備を進めております。
とっても田舎ですが都内に日帰り可能な近さなのです。
映画やTVのロケなどに良く使われるのも地理的好条件からなのかと思っています。
こんにちは、事務次長の端です。
サ高住の建物引き渡しを来週に控え、入居者募集も本格化させて行く時期となりました。
すでに29部屋に対し12名入居希望者さまが居り、他にも関心を持たれてる方々から数十件問合せが来ている中、何がアピール出来るか?どうお役に立てれるか?等々具体的で入居者さまにより有益な提案内容などを日々考えております。
ご承知のごとく医新会の強みとして「透析」がまず挙げられますが、サ高住隣地のクリニックは外来透析以外にも「入院」できる有床診療所であることが大きいと思うのです。
有る日の病棟看護師
有る日のクリニックメンバー
「入院」できる施設であるということは入院患者様を管理するため看護師が24時間体制で常駐しているということなのです。そして入院患者さまの多くが「透析」患者様でもあり、日々対応している病棟看護師達も経験豊富であることがいえます。
多くのサ高住が昨今建設されており、各々医療機関と提携を結び受入体制を整備していますが、夜間対応まではなかなか難しいと思えます。(提携先クリニックがもしも無床の診療所では夜間は閉っていることでしょう)
医療法人が整備するサ高住として応援体制を24時間幅広く布くことが可能なこの「彩花のさと長瀞」は、より安心を提供でき、万一の緊急時には対応に大きく差が出るものと自負しております。
長瀞医新クリニック透析室23床
謹んで新春のご挨拶申し上げます。
長瀞医新クリニック共々本年もよろしくお願い申し上げます。
私事ですが、今年のお正月は、ある山(家族の夢の山)から初日の出を拝みました。
晴天にも恵まれ、良き新年を迎えることができました。
その後、毎年恒例の金鑚神社(埼玉県神川町)へ行きました。
この神社がある御嶽山(みたけさん)へ登り(標高323.4m)、関東平野西緑を一望。
心新たな気持ちで、昨年一年の感謝とともに、新年の祈願を神社にてお参りしました。
ちなみに、おみくじは「大吉」!
素敵な一年にする!
帰宅後は、お屠蘇・おせち・お雑煮にて、一年間の邪気を払い、おせち料理の意味を味わいながら頂きました。
一つ一つに意味があり、一つ一つ味わって頂くと、味わいが増す気がしました。
一日を大切に、今年もより良い年になりますようにと家族で誓いました。
今年は、昨年より一つでも多く「節」、「行事」を大切にして行こうと思います。
皆様におかれましても素晴らしい一年となりますよう祈念致します。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
長瀞医新クリニック 田嶋
縄文の里 長瀞倶楽部 3F 介護士 阿部です。
皆さん初詣は行かれましたか?
私は、毎年秩父神社に行きます。
約2000年の歴史がある秩父神社は天正(1592年)に徳川家康により再建(1970年復元)されたとの事です。
社殿の左側に、彫刻職人 左甚五郎作による“つなぎの龍”と呼ばれている彫刻があるのですが、これにはある伝説が残されています。
「その昔、夜な夜な龍が近くの沼へ水を飲みに行き、その度に嵐を起こし田畑を台無しにしてしまうので、龍を鎖で縛り付けたところ、暴れることが出来なくなった」と云われています。
皆さんも1度行ってみてはどうでしょうか。
新年明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
2006年10月に開所した縄文の里長瀞倶楽部、11月に開院した長瀞医新クリニック、共に今年は10周年を迎える年となりました。
私は開設時よりオープニングスタッフとしてこの施設、医新会にお世話になっておりますので、施設と共に歩んで筋目の年を迎えたんだなと感慨もひとしおです。
それでは切替えて行きましょう。
今年は度々このブログでも紹介してきた新施設開設~運営実務が自分の仕事のメインとなるでしょう。
まだいくつかの大きな課題と細部の詰めや段取り等残されてますが、焦らず丁寧に進めたいと考えております。
4月から新施設の職員もブログに加わってもらうつもりですので、それまでは今まで通り私がどんどん情報を載せたいと思います。
皆さまも今後の医新会にどうぞご期待下さい。
2016年1月1日
医新会長瀞
事務次長 端英樹