私は子どもの頃から映画が大好きで、今でも週に３本以上見続けています。

それに伴い映画のチラシも自然と集まり、今では２万枚位持っています。

最近大ヒット上映中のスターウォーズシリーズのチラシです。

  

 名作・大作映画のチラシ一部です。

  

  

 日本映画のチラシ一部です。

 

  

 チャップリンの映画のチラシ一部です。

  

 この「駅馬車」のチラシは昭和１５年公開時のものです。

  

  

その他昔のチラシです。

  

 

今年もあと数日で終わり、新年を迎えます。

年の瀬は映画でも見てゆったり過ごしませんか。

皆さまもどうか良いお年を。

事務長の丸山でした。

こんにちは、縄文の里　長瀞倶楽部　老健２F　介護士の新井です。

この仕事を始めて、今年で５年目になります。

幸いにも今のところは、この業界の職業病と言われる

腰痛になった事がありません。

今後もならないように、腰への負担に注意して、仕事に励んでいきたいと思います。

 

 今年も秩父夜祭に約１８万３０００人が訪れ、にぎわいを見せました。

夜祭りは、中近・下郷・宮地・上町・中町・本町、６台の屋台が御旅所(市役所敷地内)に

それぞれの地域から、出発し向かいます。

御旅所手前の急坂「団子坂」を屋台がのぼる際に花火も上がり、最高潮を迎えます。

今年は終わってしまいましたが、是非、興味のある方は、来年秩父までおいで下さい。

デイケア　久保

 

こんにちは、２週連続で失礼します。

事務次長端です。

今回は彩花のさと長瀞の仮のパンフレットをアップさせて頂きます。

手作りなので至らない部分がまだありますがご容赦ください。

 

以上です。

画像は各ＰＣで有る程度拡大して見れるかと思いますが、なにぶん知識が無いため自信がございません。

年明け後にプロの方にブログではなく本ページの方にアップしてもらうように致します。

デザインの変更も伴うと思われますのでご承知おきください。

 

皆さまこんにちは。

事務次長端です。

内装工事も進み、写真をたくさん撮りましたのでさっそく公開いたします。

柿越しに一枚、季節もの

　

２階談話室

廊下

居室

　

見守りカウンター

お風呂

食堂（広いですよ！）

　

厨房は２方向に搬出口が、食堂と隣のデイへ通じており、すぐに料理が提供できます。

デイへ繋がる渡り廊下口、そしてデイケア内へと。

　

クリニックデイ大浴場

クリニック待合（こちらも広い！！）

以上です。

次回はクリニック内部をご紹介いたします。

それではいつもの写真でさようなら。

 

街路樹の落ち葉が風に舞う様子を見て、

今年もクリスマスが近付いてきたな・・・と思います。

 

３Fフロアーも職員が、リースやツリーを飾り付けて、

なにがしか気分が華やぎ、シャンシャンという鈴の音が

聞こえてきそうです・・・幻聴かな☠

 

ステーションの脇にも、小さいもみの木を置きました。

毎日少しずつ、オーナメントを飾って１２月を迎えたいです。

 

縄文の里　長瀞倶楽部　３F　田島

先日、富岡製糸場へ行って参りました。

さすが世界遺産。平日にもかかわらず、大賑わいでした。

 

富岡製糸場へ行く目的の１つである、おかいこチョコ。

ゲットできました。超リアル。

顔まで再現されてキモカワです。

 

そして、そして何と！群馬に三途の川(三途川)が有りました。

三途川の隣には姥子堂があり、堂には奪衣婆が祭られているようです。

奪衣婆とは…三途の川のほとりに居て、死んだ人の衣服を剥ぎ取る老婆です。

三途の川は、あの世とこの世の架け橋…

私は無事戻る事が出来ました。

あの世の三途の川はまだまだ渡りたくないなぁと思う、デイケア松井です。

後悔のないよう、好きな様に我がままに生きて来ました。

人間に生まれ、本当に今日、明日、命があるのか分かりません。

健康に自信があったのですが、このところ、ガタが来始めました。トホホ…

 

でも生き方は変わりませんねぇ。

昔の自分と今の自分、内味が変わっていない感じがします。

とにかく、毎日大事に生きましょう。

 

長瀞医新クリニック　K.T

こんにちは、縄文の里　長瀞倶楽部　リハビリ課の青山です。

朝晩の冷え込みが日に日に増してきています。

皆様も体調管理をしっかりし、カゼなどには気を付けて

お過ごし下さい。

こんにちは、縄文の里　長瀞倶楽部　事務の嶋﨑です。

１０月に入り、肌寒く感じる日もありますが、秋晴れの過ごしやすい日々となりました。

山々も少しずつ色付き始め、紅葉に関するイベント情報等がテレビ、雑誌でも取り上げられています。

ついつい、彩りのある風景に目を向けがちな季節ではありますが、普段の生活の中にも目を向けてみると、面白い発見があったりします。

今回、着目したのが【普段の生活で触れている物の(外国語)語源】です。

何気なく発しているものの、その意味を理解している人は少ないのではないのでしょうか。

例えば、ファミリーレストランのガスト。「より身近に、より気軽に、我が家の食卓代わりに」という信念のもと、スペイン語で「おいしい」を意味する「GUSTO」から名付けられています。

他にも、

パルコ(イタリア語)：公園、遊園地

イオン(ラテン語)：永遠、夢のある未来

りそな(ラテン語)：共鳴する、響き合う

プリウス(ラテン語)：～に先駆けて

など。その企業や商品の特徴を理解しているつもりでも、本当の意味で理解をしている人は少ないかと思います。

人の名前と同じように、企業名、商品名にも意味がしっかり込められており、

それを理解する事が、その企業、その商品の本当の価値を見出せるのではないでしょうか。